急成長中の会社ではどこにでもある話ではあるが、中間層が不足していてマネジメントという面では明らかに手足不足となっている。 詰まる所特定派遣の業態なので致し方ない部分はある。 キャリアアップを目指すのならば早く実績を作り特定派遣から脱出した後に営業経験を積む必要があるだろう。 逆に、専門スキルもなく転勤したくない、生活第一という需要には「派遣業務だけど正社員で雇用され、給与水準も低くない」というメリットが生まれてくるのでそこは良い点
・土日祝日は休めませんが、平日であれば有給等を使い連休をとることも可能です。
残業は任意のため矯正はなかった。仕事が終わらないと帰れないため、夜遅く終電まで働く人が多数いた。
対人が良くない。一部からのモラハラ、パワハラが多数ある。モラハラ、パワハラの社員は最近辞めたと聞いたため、社内の雰囲気が現在どうかは不明。
あまり研修制度はなく、担当されていた方が年配のため愚痴を聞くのみだった。社長含む役員やポジションある人は山一證券の出身者で固めていたため、山一證券の社風や教育を優先していた。 そのせいかパワハラ、モラハラ、悪口などが頻繁にあり振り回される。 相談している人が、むしろ悪く言われる。
女性が働くことを社長は推奨している。環境は働きやすい訳ではないが…。
面接は簡単な会話のみ。相手の質問に受け答えするだけで済んだ。面接は社長、部長を含め3人体制。 テストは簡単な性格判断テストのみ。
年収は低い方。高水準の業界だが、大卒でも他の大卒の平均年収より低い。
残業は配属先の店舗によって変わる。毎回残業させられる店舗にいたため、帰宅する時間はかなり遅かった。
人柄はいい人ばかりだが、連絡事項が遅かったり、夜遅くに電話が来たりすることもある。 本社は激務と聞いたため、ある程度は許容しているが、店舗配属されている人にとっては勤務時間が合わず、連絡が取りづらいこともある。