本社機能は外国人も多く、社内用語が英語のため、同調圧力は低い。ハッキリ希望や、意見、提案を発言することが求められる。
一般的なリロクラブが使える。本社が工場と同居しているため、食堂がある。近年改装され、無料ではなく、豪勢ではないが、安価で事足りる。カフェテリアのベーカリーでは午後になるとコーヒー片手にクロワッサンやクッキーを楽しんでいる社員もいる。コロナで閉鎖されたが、無料で使える小さなジムとガラス張りのスタジオも食堂改装時に併設された。朝8〜22時ごろまで開いていたと思う。
本社機能はドイツ系=ヨーロッパ系らしく、男女で機会が不平等であるとかは一切ない。時短勤務やフレックスタイム、産休や育休を活用し女性社員、管理職もそれぞれのキャリアの意向や家庭の事情に合わせて働いている。
社長により大きく雰囲気が変わる。基本的にドイツからアサインされる。現社長は日本人登用の促進や、顧客中心主義を推進しようとしている。
休みが取りやすいです。外国の方は年末年始に1ヶ月ほど休む人多いです。 たくさん残業している人もいます。
インド人が真面目な人に丸投げしたり、日本人にしわ寄せが来ることが多く、理不尽に思うことが多々あります。 自己主張が強い外国人と渡り合える人ならやっていけると思います。 ダイバーシティに寛容で、挑戦に対して寛容な風土があります。 英語がフルにできて、グローバル規模のプロジェクトに関わることが出来ます。
オフィス内には自販機が充実しており、コンビニ、食堂があります。 本社は工場内にあるので、コンビニや食堂までの距離がかなり長いです。
一年以上産休を取っている方や保育園のお迎えで早退する方がいるので、かなり理解がある職場だと思います。 女性でマネジメント職についている方は少ないです。
会社名に三菱と冠がついていますが、組織体制、企業文化ともに親会社の独ダイムラー社です。 国内で勝ち残れるかわかりませんが、グローバル企業てして成長していくと思います。
十年以上も前なので、ボーナスは本当にびっくりするくらい少なかったです。今は多少良くなったかと思います。 新卒で寮に入らず、一人暮らしの人は本当に大変だと思います。