自動車が好きな方はやりがいはあります。 自分が開発した製品が街を走ってるのは嬉しいですよね!
問題が発生すると、それがなぜ起きたのかを分析してプロセスでカバーすべきところは標準書を見直すという仕組みが構築されており、常に改善活動が実施されております。 しかし、全ての改善が本質的なものとは言い切れず、改善を入れたがために仕事がやりにくくなっている側面もあり、実情は仕事を効率的に進める阻害要因にもなっています。
やりがいはありません。部署内での仲は良い為、仕事自体は進めやすい。ただし、他部署とは壁があり、どの部署も自分達の仕事を減らそうと必死な為、折衝も難航します。
労働集約型産業なので、工場での人の作業をどう管理していくかという仕事になる。部品一つ一つに付加価値もないので、技術的なことは多く学べず、やりがいは少ない。オフィスワークが好きな人なら働きやすいとは思う。
配属時の希望はあまり聞いてもらえないかもしれないが、毎年異動、海外勤務希望等を調査する制度がある。
95%は海外生産となり、グローバルで活躍するのは最強の環境です。
部門によってやりがいは大きく変わってくると思います。何をやりたいかですが、例えば生産技術部門等は海外出張が多く、海外で活躍したい人には大変良い部門だと思います。工程を構築するなど現場での現地メンバーと共に考え進めていくのは、やりがいがあると感じます。 また設計開発職は、ワイヤーハーネスの仕様を決めていく部門となり、客先へ出向するグループもあります。自分が考えた、設計したものが車にどうやって搭載されるのか、初期の段階から開発に携わることが出来るので、やりがいもあるかと思います。
部署によると思うが、概ね前向きに仕事に取り組める環境にあると思う。
部署にもよるが海外出張、駐在の機会が数多くあるためグローバルで活躍したい人はやりがいを感じる機会が多い。 アジアに限らず北米、南米、ヨーロッパ、アフリカ等、関わる業務によって世界各国のスタッフと協力しながら仕事をすることができる。
ゲストエンジニアになれば車両開発に携われるのでモチベーションになる可能性はあるが立ち位置は業務委託の為、ルーチン作業感が否めない。