有給休暇は原則取れない 毎日残業は当たり前（残業代は出ますが部署によってはサービスもあります） 出退勤時間は日によって変わります
24時間365日稼働の基本12時間以上の2交替でシフト制ではありますが、日勤夜勤のバランスも悪く入り乱れていました。例えば1日、日勤で次の日は休みを挟む事無く夜勤、夜勤明け(休日扱い)の次の日は日勤などかなり無茶なシフトの時もあります。シフトのバランスが悪く休み1日勤務又休みがあるかと思えば6連勤も良くありました。中には13連休などやってる方もいました。先程も書きましたが夜勤明けも休みとされるので、夜勤明けの次の日、日勤は寝る為だけで休日を取った気にならず会社が上げている休日数よりも、休みはかなり少なく感じます。現場によってはかなりの力仕事で身体を痛めるため、本当に身体を休める為に費やす事も良くあります。連休も3連休はほぼ皆無で有給は使えないです。使えばボーナスがなくなるそうです。そういった事もあり、プライベートで旅行など行きにくいなど、会社中心で私生活はかなり犠牲にする事は覚悟が必要です。
部署、事業所によって全く異なる。残業は少なくする流れはあるがなかなかうまくいっていない。
休みはシフト制です。部署内の人たちと被らないように話し合いで決めます。 日勤夜勤がありますので、夜勤→休み→日勤というのが多々あり。休日が24時間無いことがある。
ワークライフバランスは非常に良くない。予算編成期になると日をまたいで仕事を行うのが当たり前である。また毎月の月次決算も月初は休むことができず、毎日遅くまで残り、収益の算出、管理資料の作成に身を注ぐことになる。 製造に至っては、夜勤もある上に、2交替制で回しているため、残業ありきの出勤体制になる。
営業は残業が多いです。サービス残業をしないように上司は言いますが、結局家で持ち帰って仕事をやっている人もいる。担当するチェーン次第なところはあるが、急な案件があると休日関係なく自分で対応するため、休日も携帯電話が手放せない。
忙しい時は厳しい、クリスマス時に洋菓子製造に関わる方は相当忙しくなることが多いです。受注生産で、デイリー製品なので、それ以外でも急な大型受注が入ると急に忙しくなることがあります
配属される課によってバラつきがありますが残業は常にあります。自分の働いてた課は残業の波が激しく定時、4時間残業、1時間残業のように差が激しく非常に疲れます。 年々残業を減らす動きがありますが残業をしないと稼げない会社なので残業が減れば年収も減ります。 シフト制で夜勤有り年末年始すら無いので年越しと年明けを工場で過ごす人が多いです。 有給は基本工場勤務の人は使えません。2020年の4月から5日のみ使用可能になるそうですが忙しい課は毎年休みの買上げをしているので休日が増えるより買上げして給料が増える感じになると思います。
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