入社したての年収は、同世代と比べれば良い。しかし、そこからの伸び率が低く、役職につくまでは横ばいである。ボーナスは年に3回あるが、これに関しては満足している。
支店や部署によって様々であるが、会社全体として残業が少なくなっている。しかし、昔は残業代で稼いでいた人も多いため、不満に思う人も多いと思うん。
有休取得率は支店や部署による。なかなか取りにくい部署も多く、不公平感は否めない。年に5営業日は連続休暇が取得できるのは良い点。
年収については、年功序列で上がり、 残業代も1分単位でしっかりつく。
地域貢献ができているのかはよくわからない。 ノルマがキツくやりがいはあまりない。
金融業界はマイナス金利により利益を上げにくくなっている。 そのため、保険、投資信託等幅広い商品販売。融資開拓。非常に幅広い知識が求められる。
年収は大手地銀の方が上。信用金庫は基本的に破壊イメージ。
働き方改革にのっとり、残業は少なくなってきている。業務のセンター集中化を促進しており、営業効率を高めようと取り組んでいる。
金融機関を取り巻く還御は良くない。熾烈な金利競争から次は手数料獲得合算へと移行。高い手数料を払ってもらい、投資を促す営業は疲弊します。
地元で働きたいたいという思いが強い方には、この手の金融緩和は向いているとおもいます。子育てもし易いです。