ワークス、ジュニアは等級制度があり、評価制度がしっかりしているが、エンジニアの評価制度は機能していない。 フロントエンド、インフラなど身につけるべきスキルは明文化されているが、経営層はエンジニアの理解がなく、エンジニア=コストとして見てしまっている人が多い。そのためスキルよりも利益だけを見てしまい、エンジニアとして成長したとしても給料にはほとんど影響を与えない。 そのため成長ができないと感じた人は退職を考え始めている。
研修は多く、充実している。 社外に出ても役立つような研修が多い。 制度は毎年コロコロ変わるのであまり当てにできない。頑張って出した成果が、次の年には認められない評価軸になっていることはザラにある。
アルバイトは各教室での説明や動画の研修を数日したら、見学を経て指導に入っていた。常勤採用だとまず2週間東京で研修を受けてから各教室配属になる。教育や研修制度はしっかりしているし、トレーナーと呼ばれる指導員を指導する立場の人もいる。
・成果数値のみの評価でコンピテンシー評価はまったくありません
研修制度はかなり充実している。新人にはバイザーがつき半年間はしっかりサポートしてくれる。
人事評価は半期ごとの定量的な目標に紐づいて行われるので、ある程度フェアかと思います。 結果的に目標が高すぎた場合、達成していなくても相対的に見て高い評価をつけられることもあります。
教育環境はほぼゼロ。かつかつの中でまわしています。自分の部署だけかもしれないが、入社して2カ月くらいで上長面談がなくなった。方向性の相談をしても、自立しなさいの一点張りのため、教育環境を求めるならあまり合わないかもしれない