出張や移動時間は多い。残業は季節変動がある。長い休みをとっても、仕事が自分自身でコントロール出来ていれば問題ない。体力は必要。
産休は取得可能。産休明けは出張のない仕事を担当したり、残業になりにくいエンゲージメントに割り当てる等の配慮があった。若いうちは、出張や残業も多い。上に上がると、ある程度自分自身で計画を立てるかたちとなる。更に上に上がるとクライアントとのインターフェースの責任者となるため、取引先の部長や役員と会話できるだけのスキル、胆力、会話力等が必要になる。力のある女性であれば、仕事は責任を持ってやり遂げられる。
退職理由は、仕事についていけなかったため。自分の意思で社会人としての最低限の判断が出来るだけの経験をしてから入社するべきだったと思う。それぞれが独立して動くので、取引先との対応等もすべて自分で、行える知力、胆力が必要。独特な人も多いので、他者をみず自分自身の判断で立ち回れるなら問題はない。年収は高かった。基本給もそれなりなうえに、忙しかったが、残業代も満額支給された。
他業種と比較して非常に高い年収水準にあると感じている。
景気に動向する。好景気時には人員が足りず四半期ごとに残業時間が月80時間ほどまでいく。ただし、意見することで自らのワークライフバランスを調整できる環境となっている(評価は下がる可能性はある)。
監査の仕事柄、付加価値をつけることが難しい。正しい会計処理の実務的なおとしどころ、あるべき内部統制の業務環境を構築できると付加価値をつけられると思う。それ以外の点に関してはルーチーンな監査手続となり、被監査会社から煙たがられる存在となる。
複数の人間が評価を行うため、公平性は保たれていると感じる。研修制度は充実しており、意欲が高ければ積極的に活用できる体制となっている。
オフィスが一等地にあり、非常にきれい。その他、部活動等も存在する。
男性のため、割愛したい。男女で差がついているようにはみうけられない。
景気状況に左右される。好景気で人手不足時には面接難易度は低い。