期限までに仕事を終えれば良いため、プライベートとの調整はつけやすいように感じます。
資本市場が続く限り必要な仕事であり、市場の番人だと自分が信じられるならやりがいはある。ただのチェックとして仕事をこなしていればやりがいはないであろう。
監査の仕事柄、付加価値をつけることが難しい。正しい会計処理の実務的なおとしどころ、あるべき内部統制の業務環境を構築できると付加価値をつけられると思う。それ以外の点に関してはルーチーンな監査手続となり、被監査会社から煙たがられる存在となる。
重要な仕事が一部の非常に有能な人に集中しているので、プロジェクトの進み方が遅かったりする。有能な人とそうでない人の実力差が激しい。監査部門においてはシステムが確立されている。
やりがいは一緒に働くチームの人々との関係、クライアントの良し悪しに左右される印象です。ただ、資格を勉強中で働かれている方は、出来るだけ定時に帰ってもらうような雰囲気はいつもあったので、勉強と仕事は両立出来そうな感じでした。
やりがいは全くなく、異動の希望もなかなか通らないと思います。
四大法人の中で最もグループのコンサルタントや税理士法人等との人的交流が少ないイメージ。そのため、監査法人の人間は監査しかできない人員に育つ。 仕事のやりがいは、チェックリストを潰すことを主体とした監査手続にやりがいを感じられるかいなか。 働きやすさとしては、場所にも寄ると思うが、インチャージとなれば、自分の予定を自分で決められるため、予定を組みやすい。一方、チェックリストを潰す監査への対応する残業時間は多い。
法人内の大多数の人が忙しく働いています。 また、管理職になると残業規制が通用しなくなるため、深夜問わず働いている印象があり、若手は出世したいという気持ちを持ちにくい環境です。 ただ、どこの部署も人手不足のため、配属希望は比較的容易に通ります。
在宅勤務や人間関係がドライなことが唯一の良いところです。