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ボーナスは決して高くはないが、悪くもない。 評価区分によっては多少の加算はあるが微々たるもの。 様々な企業が賃上げする中、基本給は低い。残業しないとカツカツだが、かなりの時間を費やさないと残業代も大した額ではない。 勤務地にこだわらず、ほどほどに仕事して暮らせたらという方には十分な水準ではあると思う。
普通
不満
不満
満足
普通
不満
不満
普通
非常に不満
放送業界は斜陽産業で、世間からの目もだんだんと厳しくなっているのが大前提。 強みは圧倒的なネットワークと、仕事への熱量が高い人がほとんど。 弱みは、企業体質が昭和。深夜残業ありきの仕事スタイル。昔と同じ仕事のやり方をして同じ成果を求められるが、時間外は減らせと言われるので、非常に難しい。
産休育休制度はあるし活用している人も多いが、家庭がある女性管理職は圧倒的に少ない。女性管理職のほとんどが独身。 転勤も避けられない時がくるので、単身赴任ができなければ将来設計は難しそう。
住宅手当もあるし、仕事で必要な書籍を買うときは会社負担でいける。また各種手当もあるが、申請の仕組みがかなりややこしく、実際に利用している人は見かけない。 副業兼業は特例を除いて原則禁止。 リモートワークは職種によって可能。主にバックオフィスのみ。
東京では、いい仕事をしたい、成果をあげたい、といい意味でガツガツしている人がほとんどなので、同じように切磋琢磨したい人にはいいと思う。地方はいろんな人がいるので、これもガチャ。 配属希望は徐々に聞いてもらえるようにはなってきたが、東京や大きな拠点に異動できるかは成果次第。また成果をあげても、年次が優先されることもあるので、運もある。
会長が変わるだけで現場の対応がかなり変わる。 それに対し現場は不満爆発、訴えかけることもしているが、会長の周りにいるお付きの人たちがうまく握ってしまう印象。
明確な評価基準はないが、著しい成果を上げれば当然評価されるので、ある種妥当だと思う。 研修は名ばかり研修がほとんどなので、本当に必要なものを吟味した方がいい。
所属によって大きく違う。同じ東京でも担当によってかなり差があるので、正直ガチャ。
今の会長は未知数。 前任者は最悪でした。
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