かなり昔の話ですが、当時は30代前半、サブリーダークラスで年収320万程度。勤続5年で給与は月給1000円しか上がらなかった。 ただ業種・事業内容として利益率が低すぎるので、今でも大きくは変わってないのではと推察します。
・入社理由は、ネームバリューと教育制度、チャレンジ精神のある社風など、自分の成長の場として良いと思ったから。
・女性の管理職も普通にいたが、精神的に過酷なせいか長く続いている人は少なかった。(メンバー職位に戻ったり)
仕事の大変さ、過密度に比べると給与面は良いとは言えなかったが、結果を出せばボーナスで普通よりはもらえる印象ではある。
数年前までは夜22時くらいまでの残業はあたりまえだったがこの1年で20時帰りという枠ができた。ただ、業務量が変わってるわけでもなく施策もないため、過密度が濃くなり、それはそれで疲れる。
人材派遣営業として、ものすごく大変な時期もしょっちゅうあったが、そのぶん乗り越えた時や、目の前の人や企業に役立った時のやりがいはかなりある。
フレックスをうたっているが、私の部署はフレックスではないと現場の上司に跳ね除けられます。
仕事は一人一人に任されている量が非常に多く、裁き切ることができません。そのために、定時外のMTGで23時近くまで残ることもザラに発生します。