基本的には契約を取っての歩合が魅力であり、そこは不動産業について共通のメリットと思います。加えて、住友というブランドがあるため、お客様への説明がしやすい、ある程度の信頼がスタートラインとしてあるという点はこの会社ならではという点かと思います。また、大きな買い物となりますので、お客様のニーズに合ったものをご紹介できるかどうかという点でしっかりと役目を果たすことができれば大きなやりがいを感じることができるかと思います。 働きやすさはその時々の上司がどういう人物か、支店がどこに配属になるかといったことに大きく左右されると思われるため、このあたりは運によるところも大きいかと思います。仕事の上で手本になるような人がいればラッキーで、その人の話し方や仕事の進め方を参考にしていけば自分の力も大いについてくるかと思います。総じて自分が成長したいという意欲を持っていれば成長できるような環境にはあると思います。
ボーナスは完全歩合制。本社が業者取引を嫌悪しているため、エンドユーザーとの取引が基準に達しないとボーナスカット。取引対象のバランスは地域性によるところが大きいため、現場からの不満が多く、退職者続出。 そのため、2021年ボーナス時は、非公開で一時的にボーナスカットを無くすという迷走ぶり。結果、根本的な解決には至らず、2022年も退職者爆増。
契約書作成などの事務作業をフォローする業務職を新設するも、人員が少なく、そのシステムもセンターによりまちまちで確立されておらずイマイチ。
離職率が高いため社歴5年超になると、それなりの立ち位置になる。ただし、パソコン業務や事務作業の苦手な上司が指導員になると、新人は雑務を押し付けられた上、自身の数字は上司に吸い上げられるという『負のスパイラル』に陥る。
ボーナスに上限がないことが唯一の魅力。ただし、賞与体系が変わり、エンドユーザーとの取引きが少ないとボーナスカットされることとなった。 また、新卒社員は3年目まで業者を買主とした取引が原則出来ないため、営業所によっては数字の付け替えを行なっているが、そういったところに労力と頭を使うことが不毛。
ボーナスで稼ぐので、数字を上げられる方にはオススメです。固定給は低く、数字をもってこないと生活することが厳しい水準になります。売上以外の数字にもインセンティブがあります。
雰囲気は殺伐としてます。暴言など日常茶飯事です。 配属の希望は通りづらいと思います。働きやすい環境づくりはないと思います。サービス残業が日常です。
売上数字主義です。 数字以外の過程はなんの評価にも繋がりません。 売上をあげれば昇給・昇格は早く出来ると思います。
新卒入社をすれば、住宅補助があります。中途入社は特にないです。 他の福利厚生は一般的な会社にあるものが有る程度のものです。
特にないです。 営業などが男性の割合がほとんどの為、女性よりも男性の役職者多いのが必然です。