時給がいいほうだったため応募。 当時は超大型店で勤務した場合、アルバイトであっても時給1500円スタートだった。 その後、階級が1つ増える事に300円ほどずつ時給が増える仕組みだったと記憶している。 階級をあげるための条件としては、社員(メインとしては店長陣)の推薦とが必要でした。この推薦をうけ、ペーパーテストに合格した場合に階級が上がるというものでした。 階級が上がった場合には、店員として点灯に経つだけではなく、裾上などの縫製系の仕事を教えられ、それを担うことが多かったように記憶しています。
働きやすかったように感じていますが、シフトに余り入らない人への風当たりは強かったように記憶しています。 僕が働いていた店舗では、2週間に1どのレベルで店舗の配置やキャンペーン商品が入ってきていたため、それへのキャッチアップなどの学習が不十分になってしまうことがメインの理由だったと記憶しています。 シフトさえ週に2回以上入っていた場合、居心地のいい場所でした。
年収に関しては一年目から400万は確実に超えるので良い方だと思います。
正社員は繁忙期は鍵開けから鍵閉めまでいるので残業時間は長くなると思います。また、土日出勤も強制されるのでプライベートを充実させるのは難しいです。
店舗は主婦と学生の方が多いです。大きい店舗だとうまく政治をしないと働きづらいです。
最初の一年は本部にて月一で研修があり手厚いです。ただ、店舗に帰ると店長によって教育への意欲が違うので当たり外れはあります。
住宅補助が7割出るので助かります。引っ越し代も全額負担してもらえます。副業は不可です。リモートワークも店舗勤務では当然ありません。
女性の店長も多く、女性でも評価されやすい企業だと思います。女性はみなさん育休を取られて職場復帰をされています。一部の総合職の女性は結婚を機に一般職に職種変更されています。本部勤務になったとしてもいつ店舗に戻されるか分からず、その場合全国転勤があるので結婚をして総合職を続けるのは難しいです。