同業他社に比べると良いが、 飛び抜けてはいない。 近年は業績もよくボーナスは6ヶ月以上でた 基本給は低いため、ボーナスと福利厚生でバランスを取っている 30位までは緩やかに上がり35で年収7,000,000近くになる管理職になると10,000,000を超えることも可能ではある 役員までは難しくとも普通にやっていれば管理職にはなれる環境ではある
年休有給休暇は年20日付与され最大40日までストックできるしかしながら営業の取得率が非常に悪く東京だと年5日程度しか取れてない方も非常に多い 四季報を見ると残業は10時間以下であるがこれは全社的に平均したものではないだろうか地方と東京の格差は非常に大きく東京にウェイトが乗りすぎている気もする ワークライフは取りやすいが、転勤はつきものなので営業職としてあまり魅力は感じない
粘着を原点とした強技術があるがニッチな分野だけで他の企業が参入してこないだけであるマーケティングが非常に下手であり商品開発にいます非常に時間を要する
同年代と比較して年収は高くありませんが、 借り上げ社宅に住めるので、福利厚生も含めて考えると実際懐に入るお金は良いと思います。しかし転勤しないといつか補助が0になってしまいます。
営業なので自分でアポを調整すれば基本は好きな時に休めました。休みを取る時に特にいやな顔をされたり嫌味を言われることはありませんでした。 残業は支店や部署によるので配属次第です。
穏やかな人が多い印象です。営業でもギスギスした感じはなくいい人が多かったと思います。働きやすい会社でしたが、仕事のやりがいという面では物足りないと感じる人もいるみたいでした。
ボーナスは半期ごとに上長と面談で目標を設定して、達成度に応じてSからD?ランクに割り振られます。営業はそのフィールドごとの予算も項目に入っていました。昇給は年一回です。
退職金や確定拠出年金制度、借り上げ社宅制度などある程度の制度は整っています。この会社独自の特殊な制度はなかったと思います。
私の部署では業務量が増えたにも関わらず人員を減らされ、前年度よりも残業を減らせという指示がトップダウンとして降りてきており苦しい状況だったので、決められた有給(年5日)以外は取得できませんでした。 残業についてはほぼ毎日2時間以上は残っているイメージです。
昔ながらの慣習をぬぐい切れない社風を感じる。 年功序列が強く根付いているため仕事のできるできないでは全く優劣がないイメージです。 管理職と一般の労働者の垣根が低いが、逆に管理職のマネジメント力が高い方だけに仕事が偏り、基本的には何もしていない管理職というのが目立ちます。(自分の関わった範囲ではありますが)