毎週日曜は休みなので、土日休みの人とも合わせやすい。 残業は少なめだが、休日出勤が多いことと、休みの日でも連絡が来たりすることはあるので心は休まらないことも多い。 GWや年末年始、お盆の休みはきちんとある。 ただ、本部勤務の社員との休みの取りやすさにおける環境の差は否定できないと思う。
配属先にもよるが、若手もベテランも意見を出しやすい雰囲気はある。 ベテランの人が若手をサポートする風潮があるので相談しやすい環境は作られている。 上層部はわかりませんが、教育業界のためか人当たりの良い人が多く、人間関係においては全く問題がない気がする。
最低限のものは揃っているという印象。 この会社ならでは、のものは特にない。
産休・育休制度はある。教育業界という特性上、女性は多め。 だが、学習塾のため時間帯が遅いのでそれが働きにくさに繋がっている節はある。 家庭の理解が得られれば働き続けることができるので、復職はしやすいと思う。
休日出勤した際の振替休の概念がほぼない。 プライベートの時間においても、教室は稼働しているので、正社員じゃないと解決できないことが発生した場合は、すぐに休みだろうがなんでも出勤せざるを得なくなることが、月に何日かあります。 プライベートはあって無いようなものです。休み中の連絡にそなえて、遠出をするのも躊躇してしまいます。
女性にとってはとても過酷です。13時出勤から、終わりは22時。残業をすると、終電時間近くなることもザラです… おうちのことをしながら、教室長をやっている方は聞いたことないです。1人もいないんじゃないでしょうか。 また産育休から復職し、時短勤務となった場合、まず、教室長に戻ることは不可能にちかいです。 それを機に本社移動が決まる社員さんが多いので、本社は人手が余りすぎている状況だとか、、 女性の教室長は本当に大変です。キャリアも限られているので、結婚をして寿退社するのが無難かもしれません。