評価は、個人の好き嫌いなどに依存しているように感じる。あまり、適性な評価ではないと感じていた。
教育制度は整っていて、興味のある分野、好きな教育を自由に受けられるのでそれはすごくいいと思う。
新人教育に関しては、SEは3ヶ月、営業・スタッフ職は2ヶ月という時間をかけて行われます。最初の2ヶ月弱は一緒に研修が行われ、同期同士の仲を深めることができます。4月中は、4月下旬にある『基本情報技術者試験』の合格を目指すための研修が行われます。それと一緒にコミュニケーションやビジネスマナーなどの講義が合間にあるイメージです。5月以降はjavaのプログラミング研修など、実地に即したものが行われます。
教育制度はかなり充実しています。 特に若手は外部教育を受ける機会が月に一回はあります。
・上司のさじ加減による属人的なもの。そもそも、評価シートへの書き方がフリーハンドであるため、何を書くべきかよくわからない状態。一方で、無理やり等級を上げるために高評価にするケースも散見される。 ・教育はメニューが豊富にあるが、業務に役立っているかよくわからない。期ごとに強制的に受けされられるので、逆に業務の時間を圧迫するケースも。
どれだけ仕事ができても基本的には年功序列のため優秀な人は不満をもち、マイペースに仕事をしたい人には良いと感じる。 教育に関してはさまざまな教育はあるが、実際の業務を通して技術を高めることはほぼなく、技術者として仕事をしたいのであれば微妙かもしれません。
5段階評価を上期と下期にうける。また、研修はひっすけんしゅうとせんたくけんしゅうがある。
評価制度はそれなりだった記憶です。今はわかりませんし、部署によるのかもしれないのですが、初年度は一律同評価だったのをよく覚えています。
情報処理技術者試験の資格取得が昇格の要件になっている。 また、本部単位で昇格候補者を比較されるため、 タイミングによっては成果を上げたのに それよりも成果を上げた人がいたために昇格できなかった、 ということもあり得る。
教育はかなり力が入っており、技術分野から営業、プロジェクトマネジメント、ビジネスマナー分野など様々な内容の講習を選んで受けることができた。職種によって推奨や必須教育などもありとても充実していたと思う。