基本給は少ないが、業務成績によってボーナス査定に跳ね返ってくる。中途入社だったが、時には3桁いくこともあった。その分、心と体を消耗しているが…
完全週休二日のはずが、半強制的に休日出勤をさせられる。営業が休みにでてるのにどうして設計が休みにでないのかというわけのわからない論理がまかり通っていた。 残業はほぼサービス残業ありきでした。
人事評価はフィードバックもきっちりあり、自分がどのように評価されているのか明確になっていた。ボーナス査定に関してもきっちり公表され、やりがいになっていた。
男尊女卑なイメージがありました。 女性の管理職はほぼいなかったと記憶してます。現在は増えていることを期待したいです。
住宅部門しかないため、将来的には先細りすると思います。リノベ需要もあるが、元々の建物の質が良くないので、リピート契約は難しいと感じる。
今はそれほど勢いがないのではないか。ニッカポッカを履いて新幹線に乗って地方の支店に来るような少し感覚のズレている経営者と感じた。
当時の勤めていた支店の営業所長にパワハラをされた。他の支店はそんなことはないと思いますが。
営業職には珍しく売り上げを伸ばすと賞与だけでなく、月給が上がる制度だった。その為他社の営業職よりも安定性が望めると思われる。
職種上どこも同じだと思うが、休日でもお客様から相談の連絡が来た場合、対応に追われなければならず、仕事とプライベートの境目がわからなくなった。
社内の雰囲気については配属先にもよるが、明るく陽気な人が多かった為、仕事仲間とは打ち解けやすい印象があった。