将来性は皆無です VODの台頭で有料放送は縮小傾向、インターネットの品質も光ファイバーには勝てず、料金も高い 点検商法を続けてきたツケで評判が著しく悪く、今後は情報弱者しかサービスを利用しなくなるでしょう 大企業なのですぐには大崩れしませんが、終わりに近づいてるのは間違いないです
部署にもよると思うがあまり残業がない。 他の部署との連携も取りやすく、人間関係も悪い感じはしなかった。
刺激を求める方には不向きだと思います。 人間関係も私がいた部署以外の方とも良好で、良い人が多い印象があります。
インターネット事業はこれからも伸びしろがあると思います。 ネットワークをすでに持っているのはかなりの強みだと思います。
営業職、派遣に関しては、目標達成すれば高額なインセンティブが発生する為意識が高いメンバーも多い。一方で、総合職の場合は同じ目標指数にも関わらず、達成しても1/4以下のインセンティブしか発生しない。極端な話、成果を上げても上げなくてもさほど差がない。会社が社員を育成する気がない為、高いパフォーマンスを示せたとしても何も変わらない。仕事ができる人が損をし、できない人には優しい環境。なので優秀な人材はどんどん辞めていくのが現状。
KDDIの資本が入って以降は、福利厚生は充実している。場所にもよるが、有給休暇は比較的取得しやすい環境。ただ人事制度に関しては古い考えが抜けておらず、年功序列、数年間は経験を積まなければ昇進ができない。よって、30代後半から40代のチームリーダーが溢れかえっている。
メイン商材である、ケーブルテレビ事業部の商品は時代に合っていない。明らかに他社より悪いサービスにも関わらず、金額は他社以上。この会社は高いインセンティブをモチベーションとした優秀な営業マンにより持っている。その営業マンをもってしても、いずれは太刀打ち出来ないほどの商品力の差が出来た時、この会社の未来はないと思う。
休みはとりやすく、獲得力のある営業は給与も良かった。 給与は良いものの、あくまで個人営業ということで、長く勤めるとその後のキャリアアップはかなり狭い範囲での選択になる。
残業対策は徹底していた。 割と急な休みも取れるので、ワークライフバランスを重視する方には良い環境。 悪く言えば、急な休みが取れる=自分じゃなくてもできる仕事内容が多いということ。
お給料重視で、営業能力が高ければ、非常にコスパよく稼げる環境。 主観ではあるが、衰退していく業界の中で、 キャリア形成が難しい個人営業に配属された場合には、早めに自信のキャリアプランを具体化し、目標地点が社内外どちらにあるのかを明確にしておいたほうが良い。