周りがどう振る舞うかではたらきやすさは変わるとおもう。私のとこらはコミュニケーションが取れてるので働きやすい。場所次第かとおもう。
本国の意向が強く、日本独自の企画というのはなかなか通りにくい。
派遣先は即戦力を求めていると思いますが、キャリアシード自体が未経験可なので仕事が遅いと色々言われます。アデコと派遣先の間でミスマッチが起きてしまい、結果的に社員がしんどい思いをすることがありました。
契約書に記載されている業務を遂行する派遣社員だったので、契約を通りだった。しかしながら、派遣先では、同僚に恵まれた。困ったことがないか、気にかけてくれ、質問にも気軽に答えてくれた。個人的に非常に働きやすかった。
・一応外資ということもあり、フラットな社風は意識しているように感じる。 また、職種に関しては社内公募制で移動することもできる。
いろいろな経験をできる会社である。派遣社員の走りでそのまま派遣先企業の正規職員となる方も多数いた。派遣会社のセミナー等でスキルアップもでき、実際アクセスのデータ構築もやることができた。親身な相談ができ、やりがいを感じることができた。
かなりの営業会社の為、覚悟を持って入社しないと続かないと思います。 入社直後から数字を意識した営業が問われ、毎日の進捗報告や成果の発表が必須となります。営業だとしても自分の案件を決めるために求職者へのマッチング業務を行います。分業とは名ばかりの制度になっております。 また、上司もパワハラ気質の方が非常に多いのでそれに耐えられる覚悟も必須です。 内部に助け舟を求める環境もないので、疲弊する人間はとことん疲弊します。 飛び込み営業はしていないと謳っておりますが、全くの嘘で飛び込み、テレアポ大好き人間じゃないとやっていけません。 業務の8割が飛び込み、テレアポ営業となっております。 また、他社との差別化も薄いため営業側としては苦労します。 人材の厚さもリクルートやパソナに劣りますし。 とにかく、強い信念がないとやっていけないと思います。 続いている人間はいい人が多いですが、数字に対する意識の強い方々のみなのでゆるーくやっていきたい人間は回れ右をしてください。
取引先企業も外資系企業を中心に仕事が回っているため、職務内容によっては英語必須の業務が存在する。 英語や語学を活かして業務に携わりたい人にとっては、チャレンジ出来る環境であると考える。
派遣なので、職場によります。 配置や自分の能力に合った場所に配置されない可能性があります。 私の場合、能力不足で現場に長く滞在できませんでした。
部署によっては働きやすいと思う。社内の雰囲気は微妙。全然チーム内外の連携が取れていなかったり、無責任で他に転嫁する人も散見される。 部署の解散もしょっちゅう行われており、解散したメンバーは会社からの強制命令で自分のキャリアを全く活かせない別部署に移される。