最近は残業削減の動きが強く、定時上がりも増えた(部署による)。ただし、仕事量は変わらないので持ち帰るしかない状況。
産休、育休を取得しても、以前の通り働いている人が多いと思う。むしろ、男性の育休は不自然な時期に部署移動させるぐらいの倫理観しかない。
社長以下、役員が思う方向にしか動かない人が多い。何を考えているか、下には説明がないので理解できない。
例に漏れず、自動運転、電動化など課題があるが、リード出来れば強い会社になると思う。ただし、相手は欧州列強のため、勝てるかは甚だ疑問。
お給料は、残業が最近は抑制される傾向があり、厳しい。若いうちは残業がないと、特に一人暮らしで寮に入っていない人は厳しい。家賃手当はあるも一万円程度のため、東京勤務者は厳しい。 足下は、コロナウイルス影響で販売が厳しいことがあり、収益減からボーナスの落ち込みが大きい?
最近は、実力評価方式にシフトしつつあるが、昇給・昇格は、上司と部署の運があるのは今までどおり。 ボーナスにも会社の経営状況があるので、極端な差はないように感じる。
事実上、あってないようなもの。会社の食堂は安く食べれるが、テレーワーク化が進んでおり、利用頻度は減った。また、在宅勤務手当があるものの、微々たる額で通信料の一部補填レベルにしかならない。