未だにアナログすぎるところはかなり問題である。書面や紙の無駄遣いはかなり激しいと感じる。契約書なども他社だとタブレット一つで終わると聞くため、手間暇かけすぎてお客様から嫌われることもしばしばある。タブレットでやれば、ミスもかなり減るしその場でミスもわかるはずなのでそちらの方がよいと思うがなかなか進まない
近年、ネット証券の成長により大手の証券会社はどこも苦境に立たされているがそれに向き合い、柔軟に対応する力と瞬発力があると感じている。 大手のなかでは最も柔軟性があり、将来の環境変化に対応することができる会社じゃないかと思う。 証券業界の古臭い慣習を良しとしない考えの人も多い。
ターゲットである富裕層の高齢化、手数料の安いネット証券の台頭により将来が脅かされています。先日ようやくネット証券との連携やコスト削減に乗り出しましたが、手を打つのがあまりにも遅すぎます。対面証券は先細りしていく可能性が高いでしょう。
将来性は厳しいと思います。 2011年当時と比べると、いわゆる証券の営業職の怒られたり、厳しい雰囲気がなくなってるために若手営業職が緩い雰囲気のままで残っている事がネックです。自分達のコストに対しての成績を収めてない印象があります。
業績は厳しい。 証券業からの脱却を図っているが、うまくいっていない。
最近は皆銀行預金だけでなく投資にも目を向けている印象がありますが、対面でわざわざ手数料の大きい証券会社は選ばないんじゃないかと思っています。その点でいうと私が行っていた支店での営業活動は厳しくなっていくのではないかなと。
ネット証券の台頭によることで、対面証券は厳しいと言われるがなくなることはまずないと思う。高齢化が加速していく中、また年金の問題などを考えるとこれからは運用は資産を守るためにおのおのが考えなければいけない時代になると思うから。そういった環境でじぶんひとりで資産運用について調べてやっていこうと言うひとはいるかもしれないが、少なからずプロの意見をお金を払っても聞きたいと言う人もいるから。五大証券(野村、大和証券、日興證券、三菱UFJモルガン、みずほ)は少なからずしばらくは無くならないと思う。
将来性という面ではかなり弱いと思います。 ただ母体がしっかりしているので倒産することは考えにくいと思います。
リテール営業に強みを持っているようだが、それゆえに顧客の過去の損益表をみるとかなりマイナスのものが多い。ネット証券の手数料無料化からなかなか厳しいと思われる。また、利用者は金融リテラシーのない高齢者ばかり。今後の事業拡大や将来性はあまりないと考えてよい。
リテール営業の拡大は難しいのではと思います。ネット証券に変わると思う。また現在のメインターゲット層が70歳前後の高齢者であり、若年層はネット証券をメインにしている。営業の人数は間違いなく減ると思う。