全社的に残業している社員が多かった。ネットサーフィンやお喋りをしているシーンが良く見られたので、生活残業の人が多かったのだろう。残業しないために業務時間内に仕事をこなして定時に帰っていると、ほかの部署に示しがつかないから残業しろ、と当時の次長に言われたのを良く覚えている。
チャレンジを極端に嫌う風土。分からない、知らない、やりたくないが合言葉。勉強熱心でやる気のある社員はすぐに辞めていく。 ICTを提供する企業だが、自社の環境は全く整っていない。ノウハウの共有や蓄積が出来るシステムは導入されていない。昇進試験はなく、年功序列で役職がついている。年齢と年次さえ超えていれば誰でも管理職になれる為、能力不足のマネージャーが大量にいる。 マイクロマネジメントが評価される文化で、日に日に若手が萎んで行く姿が拝める。
目標管理制度がある。半期に一度目標を立て、ボーナス査定の根拠にしているが、査定結果のフィードバックは無い。その為評価方法は完全にブラックボックス。売上目標を達成しても最低ランクの査定が付く事もあった。 また360度評価は導入されていないので、上位職に気に入られたもの勝ちの雰囲気がある。
ロイヤルユーザー数社から切られたら存続すら危うい。富士通パートナーとして何ができるのか、他のパートナーとの差別化も真剣に考えなくてはならないだろう。クラウド時代、PBXだけじゃ飯食えないと思う。
残業は少ないです。 残業に対しても厳しくなってきてるので法外な残業は全くないです。 ただ残業をしないと低い給料になって生活が大変です。
担当の力が大きく、自由に製品提案ができやりがいを感じられる環境です。 上層部は高齢の方が多いので若い方が最先端の技術に取り組めば後押ししてくれる環境です。
評価はその時々で変わります。昇給のタイミングなど年功序列できまります。 大きなミスや悪いことをしない限り悪い評価はつきません。
女性は働きにくい環境ではないかと思います。 男性が圧倒的に多い環境です。 基本的に人が足りない環境ですので産休などは取りづらく女性社員は結婚などを気にやめて行くことが多いです。 女性の管理職も増えてきていますが世の中の煽りで昇格した方が多くお局さんみたいな方がほとんどです。