最近は世間からの目も厳しくなり、会社としてパソコンのログ時間の管理を徹底し、19時にはパソコンが使えなくなるようにしているが、ザルのような申請で19時以降も働けるため、あまり意味をなしていない。仕事量が減らないため、根本的な解決になってない。
ワークが多いときは残業は多いが当然残業代はもらえる。早く帰ることで上司先輩からなにか言われることはない。
働く場所にもよりますが、全体的に社員の雰囲気がいいです。残業は比較的多めです。内勤と外勤で給与体制があまり変わらないのは外勤にいる人にとっては不満かもしれません。
技術系の部署は残業が多く、ワークライフバランスは全くない 残業月100時間以上もザラ
近年は有給休暇も事前に調整しておけば問題なく取れるが、上司によると思う。現場では残業は当たり前。働き方改革を社内的に進めようとしているものの、実際には長時間労働前提の仕事量なのでプライベートはほとんどないと思った方が良い。
電話がかかってくることはあるが、 基本休日や連休はしっかり取りやすい
20~50億前後の小さな現場は人が足らないため休みはあまりとれない体制だと思う。最近は休めるようになってきてはいるようだが現場による。 大現場は職員も多く、社内でモデル現場となっていることも多いため休みがとりやすい。 また、最近は男性であっても育児休暇を取りやすくなっており、実際に取ることができてよてもよかった。(1.5か月ほど取得)
ワークライフバランスや残業時間については、派遣元や所属部署の上司のスタンスに起因することがほとんどだと思います。基本的には、残業時間の目安を同意した上で契約しているため、過度な残業はないと思います。しかしながら、コンペの締め切り前などで、思いもよらない残業がある場合もあります。