入社後は基本的に現場急行する、隊員の部署に配属されます。 現場は日勤、夜勤とあり、毎月の勤務日程の中にすで残業が組み込まれてる形です。勤務時間外はさらに残業を付けられるので、残業代はかなり貰えると思います。 事務職、営業職はあまり残業はなく、土日祝日休みという形になるので、プライベートの予定も立てやすくなります。営業職へはある程度現場で経験を積んでから、希望して希望が通れば営業として採用される形です。
部署や支社によると思いますが、営業職は時間内に仕事を終え、早く帰るという雰囲気になっております。会社としては近年、残業を減らす努力してるように感じます。土日祝は基本的に休みです(業務部はシフト勤務であり、不定休です)全体として、それなりに働きやすい環境になっている、またはそうゆう環境にしていこうとしていると思われます。
残業しないと給料が少ないので、安い残業代でダラダラ遅くまで仕事をしている人が多い
残業は多いが、やりがいはある。現場の人間は残業は45時間ギリギリの月が多い。人手不足なのでしょうがない。
1日の拘束時間が長いのでWLBはないと思った方がいい。 しかし新人は基本的に夜勤、夜勤、明けのサイクルなので出勤日数自体は少ない。
残業は1分単位で支払われる。 入社後から役職に就くまで夜勤が必ずあること、1日の労働時間が半日以上になることが苦に感じるのであればお勧めできない。 夜勤勤務シフトの間は夜勤明けを休みとカウントすると月の半分は休みになるのでプライベートと仕事のバランスが取れないこともないが家族がいる場合はかなり厳しいと思う。 有給は私の在籍した支社は100%の有給消化だった。
BEはシフト制であり、毎月希望休を指定できるため休みたい日などに休める事が多い。 営業は基本土日祝休みだが、休みの日に電話が鳴る事もしばしばあり、お客様都合で出勤する日もあるが振替休を取得できる。しかし、平日は定時に帰宅する営業員はいなく、毎日21時〜23時頃まで仕事をしている人がほとんど。残業をつけれるかどうかは上司次第になり、ほとんどの営業員が毎日サービス残業を行っているのが現状。
残業はまあまあありました。ただプライベートと仕事乃両立はしやすい上に、有給休暇も取りやすかったように思えます。自分の部署だけかもしれませんが、部署によって有給の取りやすさなどが変わってくるかもしれません。
有給は消化しずらく一年間で5日間は消化しないといけないがそれ以外はとりずらい
現場の警備員は夜間勤務が主体で拘束時間が長く、プライベートに割く時間は、あまり無いです。管理職になると早く出社して遅く退社するという雰囲気があり、これもプライベートに割く時間は、あまり無いです。また休日夜間を問わず、現場でトラブルが発生した時は非常呼集として呼び出されます。