・裁量労働制だったので、育児と業務とのバランスを見て遅出早上がりをしている方が多かった。申請しづらいといった空気もなかった。
・実績に対して、理想と現実が乖離している印象。
・グローバル展開、オリジナルIPの創出を軸にしているがなかなか成功の未来が見えていない。結局は側替えベースなので、代り映えがない部分をどうにかしないと将来性にあまり希望が見えない。
・フレンドリーな感じがするが、逆にそれが不安だったりする。頼りない印象。
残業は多く、帰れない女子社員が給湯室で髪を洗っている姿には驚かされました。
自分に自信のある方には良い職場に思います。 実力よりも、ビッグマウスが重宝されていた印象です。 会社というより、大学のサークルのり。 上場企業でありながら、下請けに対しても、驚くほど高圧的で信じられないような要求をしており、面食らいました。 二度と関わりたくないと思える会社です。
仕事は勝手に見て覚えろという感じです。 待ちの姿勢の方には合わない。ガツガツ行ける人であれば、力がなくても引き立ててもらえるように感じます。 ただ、ひどいパワハラは多く、精神的にやられる人がかなりいた印象で、人の入れ替わりが恐ろしく激しくはあります。上の人は全く変わらないので、立場が上がれば居心地がいいのではないでしょうか。 精神的にかなり強くないと厳しい環境です。
自販機のジュースは飲み放題でしたが、業績が悪化している今はどうなのでしょうね?
技術交流会などのスキルアップに関する勉強会は積極的に開催されていました。 通常業務の間を縫って参加するためには調整が必要でした。 評価は上長に提示した目標を達成したかどうかで決まります。ただ、実際の成果よりもアピールをする声の大きい人や上長に気に入られるように根回しの上手い人が評価される傾向にはありました。
会長がベンチャー志向だからか、ゲーム以外にもライブイベントや飲食の事業を始めていました。しかし短期的に撤退することが多く、迷走している感じはしました。