書類選考後の一次面接では採用担当と1:1の面接になる。その際に筆記試験もあり、性格診断やSPIなどの最近の企業が起用しているものではなく、昔から使い回しのような常識問題と貿易知識の説明問題がある。貿易問題に関しては学生で答えれる人はなかなかいないと思うので空欄は避け、なんでもいいから書いておき、面接が良ければ通る印象。二次面接は役員が5.6人出てくるのでかなり圧迫感があるが、笑顔でハキハキとやる気を見せれば良い。三次面接は顔合わせ程度。
月に2回ほど土曜出勤がある。有給は時期によるがとれることはとれる。残業が恒常化している。残業すればするほどよいという雰囲気もある。
古い日本の大企業。上司からの叱責は厳しいものがある。精神的なタフさが必要。理不尽にも耐えること。そういう意味では体育会系がいいかも。気合いは身につく
評価制度はよくわからない。フィードバックは無い。なんとなく好かれていて年次を重ねれば多分昇格できる
福利厚生はほぼ何も無い。快適さはない。それを期待してはいけない。とにかく上に従うこと。軍隊の精神
女性のほとんどが一般職。総合職はいませんでした。一般職は割り切って仕事している。キャリアアップしたいのであれば別の会社がよい。
圧倒的にパイをとっているので潰れることは無いと思う。だからこそ人材の流動性はない。
経営者の方々とは接しないからわからない。尊敬できるポイントは無い。頭がキレるというよりも、気合いが入っている人が多い。わからない