休みが取りやすいです。 残業もありますが、帰りたければ帰ってます 土曜出勤も月に一度ほどありますが、子育てしてるかたはでてないです。
絶対取らなきゃいけない休みもありますし、休みも取りやすいです。 金融機関なので9連休が好きな時に取れるのが魅力の1つだと思います。 海外旅行に行かれてる方が多いです。
私の周りの人は時短を取っている女性が多いです。産休育休をほとんどの女性がとって復帰されています。 セクハラ、パワハラ等もしっかり見られてるのでそういったことが起こりにくい環境であると思います。 女性の役職者もいらっしゃるので、目指そうと思えばそういう道もいけると思います。
CS職はウェブテストのあとに面接が二回でした。 おそらく1回めでほぼ決まってました。2回目は内定と言われただけでした
日本の金融業界全般、また銀行業務全般に言えることですが、将来性がなくなっているし、そのなかでも特にこの銀行は収益のあげ方もむずかしいものがあるのではないでしょうか。法人融資や国際金融を行わない会社がどのように収益をあげていくのか、また多くのブランチをもち、収益性が悪くても廃することが困難な企業としての性質上、どのように収益をあげていくのか、とても興味深い企業だと考えます。 当方は既に退職してしまいましたが、社会インフラであることを求められる企業が、そもそもの銀行業界の将来性が不透明な中で、収益性をどのように向上させていくのか、大変興味深いと思います。 事業の強みは他に類を見ない多数のブランチ網なのでしょうが、その維持を世の中から強制されることが弱みでもあると考えます。 また他の都市銀行などが店舗統廃合や人的整理を進めるなかで、なかなか大胆なリストラが難しい立ち位置であることも経営が簡単ではない要因だと考えます。
総合職かCS職かで違いますが、CSの場合は基本給が低いです。私は地方のCS職ですが入社7年目の先輩がやっと額面で20万円になったと言ってました。現在の新卒の初任給が17万円だと思うので基本給の伸び率も少ないんだなとこの先が不安です。 ただ営業手当というインセンティブが年二回支給されます。これがあるお陰で同じ世代の平均年収よりは多くなってます。インセンティブの評価の仕方は不透明なところがありますが、資産運用を扱う部署で数字を自店で一番多く出しておけば一回の手当てで50万以上は余裕で貰えるはずです(個人の実績以外にも店舗の順位も関係してきます)。 ただ営業に関しては毎月、多少理不尽とも思える数字を与えられているためこの先ずっと続けるかと言うと厳しいですし、月に数回の土日出勤も当たり前のように行っています。顧客データも枯渇し一度断られているところに再び営業にいくしかないような状況になっている店舗も多くみられますし精神的に疲弊し病気休暇になる人もいます。 もちろん営業のない部署に異動願いはだせますが営業手当ては無くなるので年収は大幅に下がります。
店舗にもよるが、繁忙店以外は定時で帰らないことの方が珍しいと聞いた。私は繁忙店だったので、毎日2時間程度の残業があった。ただ、残業を減らす動きのため、上が早く切り上げるよう推奨してくるようになっている。
仕事にやりがいや楽しさを求めず、安定した給料で長く働きたいのならば良い会社だと思う。上司の当たり外れはどこの会社でも同じだが、公務員上がりで頭の固いもの差しみたいな人が多かったように思う。金融機関にしては基本給が非常に低いため、報酬をやりがいにしたい人には合わない。