年収は低い。生かさず殺さずのレベル。30歳で年収400万円台。月々が少なくボーナスや営業手当がちょいいいくらい。残業代はきっちりでるし福利厚生は良い。変な中小零細企業やブラック企業に入るよかはいいっていう印象。
上にいかない限り全体的に年収は低い。月々の手取りは少ないが、ボーナスと営業手当を足せば、年収的にはコスパも考えたら中小零細企業よりはマシなのかな程度。
ゆうちょ銀行は、20歳代は年収がどちらかと言えば少なめですが、50歳前後になると、勤務先や役職によってかなりの差がありますが、年収1,000万前後になることも珍しくありません。努力次第で、充分な収入を得ることができると思います。 ただし、残業も多いので、体力も必要です。 資格所得のための、自宅での学習も必要です。 人間関係も付き合いも、重要です。 (年収だけではありません。福利厚生も行き届いているので、安心して働くことができます。)
地域によるかもしれないが、ボーナスや営業手当がそれなりに入るため、年収にすると 同世代より低いということは無かった。
年功序列だと思います 初めはすごい低く感じますが、徐々に上がっていくらしいです
総合職かCS職かで違いますが、CSの場合は基本給が低いです。私は地方のCS職ですが入社7年目の先輩がやっと額面で20万円になったと言ってました。現在の新卒の初任給が17万円だと思うので基本給の伸び率も少ないんだなとこの先が不安です。 ただ営業手当というインセンティブが年二回支給されます。これがあるお陰で同じ世代の平均年収よりは多くなってます。インセンティブの評価の仕方は不透明なところがありますが、資産運用を扱う部署で数字を自店で一番多く出しておけば一回の手当てで50万以上は余裕で貰えるはずです(個人の実績以外にも店舗の順位も関係してきます)。 ただ営業に関しては毎月、多少理不尽とも思える数字を与えられているためこの先ずっと続けるかと言うと厳しいですし、月に数回の土日出勤も当たり前のように行っています。顧客データも枯渇し一度断られているところに再び営業にいくしかないような状況になっている店舗も多くみられますし精神的に疲弊し病気休暇になる人もいます。 もちろん営業のない部署に異動願いはだせますが営業手当ては無くなるので年収は大幅に下がります。