社員間での仲は悪くなく、人間関係でのストレスはさほど感じたことはない。 また周りと連携・相談しながら仕事環境をよりよくしていく活動なども行ってるチームもあるため、やはり配属先に依存するところは否めない。
出来ない社員やパートナーの尻拭いが多い。また新たには何か価値を生み出すことはなく、基本的には顧客から言われたものをそのまま作るのがめいん。なので、なかなこやりがいを見つけるのが困難。
配属される現場次第です。 同じ現場で何年もという人をかなり多く見かけます。
若いうちから協力会社の管理を任せてもらえるため、プロジェクト管理能力を身につけることが出来た。 上流工程から下流工程まで一貫して携われるため、成長できる。ただし、配属先による。
・基本的にはSESとして客先常駐にて勤務 ・業務内容は客先の案件次第であり、希望する仕事ができるわけではない ・部署異動を希望することで、自分のスキルを活かせる現場に配属される可能性はあり ・現場によっては客先の担当の方とかなり近い距離でコミュニケーションをとる事も多く、有識者としてやり取りすることにやりがいを感じた
基本的に受託業務なので与えられたことを淡々とこなしていくことになります。やりがい、働きやすさもプロジェクトによるので一概には言えませんがクリエイティビティを求められるようなことは少ないです。
大きな仕事を任されることが多いが、プロジェクトの客先常駐することが多く、拠点の場所がかなり遠い場合などがあるためワークライフバランスが取りずらい。
中堅層が少なく若手とベテランしかいない。ベテランも仕事できない割合が多く、少ない中堅層に皺寄せがいき悪循環となる。 基本客先常駐となるため帰属意識は無い。
いろんなところでパワハラ的な人は多かったと感じています。それによりやめていく人も多かったので、古き日本企業という感じがします。
配属希望の通りやすさは個々の能力によると思われます。私はスキルがなく難しかった。