部署や上司によって天と地ほどの差があった。同じ部署内でもほぼ毎日定時退社する人がいる一方、深夜残業や持ち帰り残業が継続して体調を崩す人もいる。
柱となる部署は慢性的な人材不足で過重労働も止むなし。派遣社員、中途採用で若干の補充があったとしても、若手社員が次々と退職する傾向にあるため、負の連鎖は止まらない。結局は残った中間管理職クラスがそれを抱え、マネジメント力のない部長クラスが何もせず丸投げすることによりメンタル不調を訴える状態。若手にとっては初めから高いハードルのミッションを与えられるため、成長経験は見込めるが、上記理由により、耐えられるのは本当に一部の人間のみ。年休は年間5日は自動的に土曜日とかに消化され、残りの消化率は低い。楽な部署なら、真逆に天国なので、そこに逃げ込みたい社員が列をなしている。会社としては、そんな状態で成長は見込めない。
休みが取れるかどうかは部署によります。またお客さんの要望にもよります。それほど忙しい時でなければ、簡単に許可が下りると思います。忙しい時も許可が下りないことはないとは思いますが、わたしが気を使って申請しなかったので。ただ忙しい時は周りの方も有休申請はしてなかったようにかんじられます。
・近年は休みはとりやすく残業時間も19時までと厳しくなっているが部署により36協定を超える申請を出して長時間勤務のところもある。土曜日などに有給を消化させられる日があり、実質は完全週休二日制ではない。
みなし残業の名の下、サービス残業が多大にあり大変だった。しかし部署により暇な部署は毎日定時帰りなので全ての人間が残業しているわけではないと思われます。自分は激務な部署だったので不公平に感じていた。
基本的に平日のワークライフバランスはないと思ったほうがいい。 最近は固定費削減のため残業の規制が以前より厳しくなったがギリギリ45時間以内に収める というのが実情である。基本的に技術職は残業は45以上はある。 おそらくどこのメーカもそうだと思うが会社の平均残業時間は当てにならない
所属していた部署ではよかった。残業は月10-20hといったところです。