・契約社員でしたが、どれだけ頑張っても契約社員は契約社員ということを凄く感じまして、ある程度スキルアップをさせてから、新しい分野等で活躍したい気持ちが生まれ、周囲からの反対を押し切って退職することになりました。 これから転職を考えている方はその辺りも加味して、エントリーしないと後々、悩みの種になりかねないのでご注意下さい。 ただ人間関係は非常に良いかと私自身は感じておりましたので、さすがだなぁっと思う点もありました。
今後ICT分野がますます発展を見せる中で、将来性を感じたため。
会社の規模から、責任のある仕事、世の中に影響を与えられる仕事ができると思ったが、実際は自分自身がエンドユーザーに触れ合う機会は減少しています。 なぜなら、代理店等を活用して営業を行っているので基本的に正社員はそれの実績を取りまとめたりするポジションになるからです。
固定通信キャリアです。技術系であればNTTビルからユーザ宅内までの「アクセス系」「ユーザ系」でさらに、「建設」「保守(保全)」の分野に分かれます。また、コアネットワーク、オペレーションセンタ、研究開発、設備企画、エンジニアリング、開通・保守(サービス運営)、システム、相互接続と多岐に組織が分かれています。 同じ部署に何年もというより、数年おきに様々な部署を経験したい方は向いていると思います。
事業に安定性があると感じた。それ自体は間違っていなかったが、長年勤めていると刺激が少なく、成長を感じる機会が減っていった。
入社の理由は、当時はまだ、今ほどネットが普及していなかった時代で、さまざまな可能性を感じました。今では当たり前のオンデマンドが未知の時代でしたので、それがどのように実現していくのかを見届けたい気持ちでした。 退社の理由は、他社からのお誘いもあり、未だ若かった所もあり、好奇心ともっと違う世界も観てみたいという気持ちが勝り、退社へ至りました。