一年目はセンターで研修をするため、離職率は低いが、二年目以降は高い。優秀な人ほどやめていき、残る人は、、。室長なども女性を雇用するのが目立つがまだ、昔ながらの営業方法や勤務を考えている人が多く、やりずらい。営業活動も昼と夜に担当している基盤にいくことになる。自分で時間が決められるが正直たいへん。アポを入れるとしてもたいへん、
年休や有休がとりずらく、育休というよりも、結婚している女性が少ない。独身が多い。
年度によって方針が変わるため、会社として、保険業界の将来性は不安定
入社時の研修は大手企業なのできちんとされる。二ヶ月目までは毎日会社に缶詰。その後三ヶ月は実践トレーニングとして、営業の仕方をトレーナーと実地訓練を行う。研修生が何名もいるので、トレーナーの同行は数日に一度。ここでなんとなく学ぶ。その後、営業所に本格的に配属。マネージャーの同行や指導は、マネージャー次第。放置マネージャーだとその時から全て自分の時間とやり方をコントロールして契約を取ってくる。マネージャーの指導がなくても契約をとればマネージャーの懐が潤う。契約が取れなければ、マネージャーの給料も少し下がるようで、家族契約をするように強制される。勿論自身も契約がないと二万円お給料マイナス。
初年度のボーナスは5万で、さらに税金が引かれるのでほぼ無しと同じ。初年度給料は22万の社保と税金を引いて18万に交通費プラス。
営業ですが直行直帰は出来ないのでメーカーさんのように時間の融通は利かない。残業はしないように言われているがお客さまとのアポが入れば何時でも付き合うところがある。振休は取れる。
退社理由は、成長の見込みがないと感じたことと、商品性への疑問。退社時は上司に相談したらすんなり受け入れてくれた。
女社会なので、女性が苦手でなければ大丈夫だがお局的な人はいる。
退社理由は、残業が多く、責任が重すぎる仕事が多い。その割には事務の待遇が悪く、ボロ雑巾のように扱われた。本社と営業所の待遇格差がひどく、総合職と一般職（アソシエイト職）の給与の差が激しく、やる気が削がれる。年々、賞与が下がっていて、モチベーションを維持するのが難しい。業務に関しても、生命保険自体に将来性があるものではなく、業界が飽和状態である。本社は現場に責任をすべてなすりつけるような会社。営業所みな疲弊しきっている。
基本給はあるため、家族・友人等に契約を勧めたことはない。ただ、相当量をこなさなければボーナスは雀の涙。
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