フェイストゥーフェイスと謳っているものの、顧客がそれを求めているのか疑問。 ネット生保や代理店などが勢力を伸ばしてくる中、大昔から続けている営業手法だけでは生き残っていけないと思う
将来性ない。下の給料はあがらない。お客様の保険料は高くなる。その割に無駄なことをさせたり、無駄な物をつくって、コスト削減を全くしない。
業界としては飽和状態とは言われているが、業界ナンバーワンのため安定はしていくと考えられる。
国内生保大手なので教育面などはしっかりしています。倒産することもまずないと思います
資産事態は日本の国家予算以上にあると謳ってるほど、ガリバーな企業ですよ。
業界最大手であり、多くの会社の株主であることからも倒産の心配はほぼない。保険自体に将来性があるのか不明だが、この会社ならどうにかして生き残っていきそうな気がすると思わせてくれるほどのノウハウや力がある印象
やはり優秀な人が多いと思われる。入社後も自己研鑽に励めないようだと、周りについていけなくなることが予期される。
つぶれることはないと思うが、営業職員チャネルは今後縮小されるのではないか。資産運用、不動産にも力を入れているためそっちでいけるとのではないか。
会社の強みとしてはやはり業界最王手という点と、face to face(お客様と直接会う)に力を入れている点かと思います。実際に直接会ってアフターフォローや提案を行うことで安心をお届けしています。 ただ様々な保険商品が溢れる現代において、他社と比べ人件費が保険料にかなり上乗せされているのも事実です。アナログを求める人には合うかもしれませんが、時代も変わり義理人情を重きにおいたセールス方法には将来性に不安を感じます。
国内保険最大手なので将来性は安心出来るが新しい商品を出していかないと提案しても契約に結びつかない。