鈴木さん前会長のカリスマ性は抜群。
・経営者は行き当たりばったりでおまけに気分屋なところがあるので正直ついていけない。 ・昨日言ったことが今日には変わることが多々ある。 ・魅力はない。
24時間契約問題で揺れる昨今において、 一度たり会見に社長は姿を見せなかった。 我々もニュースでことの動静を知る次第。 社員をなんだと思っているのだろうか。
経営者がころころかわる。 経営者がころころかわる。 鈴木会長がいなくなってから、リーダー探しに苦労している。 鈴木会長がいなくなってから、リーダー探しに苦労している。
経営者の魅力はありません。 基本的に外部から人間を入れる事がないので、ナレッジが貯まらず、鈴木会長引退後は変革スピードも他社に遅れを取っている印象を強く受けます。
経営者は外部から来ないので、根本的に変わらない
企業理念の暗記や創業者の一生をドキュメンタリー番組のような形で研修に盛り込んでおり少し宗教じみているところがある。
現在の社長は社内からの人望も薄く、加盟店オーナーからも評判は良くない。やはり、鈴木名誉顧問のカリスマ性に惹かれた人が(特に古くからセブンにいる人、オーナー・社員に関わらず)は多く、あの頃に比べると社員からも加盟店からも本部に対する信頼度は下がっていると感じる。
社員の経営層へのロイヤルティは低い。鈴木前会長のカリスマ性によるトップダウンからボトムアップ型へ移行しようとしているが、社内にはトップダウン時のカルチャーも残っており中途半端。