・シフト勤務のため、休みの自由度は低い。また、欠員が出た場合は代理出勤などする必要がある上、休みの日でも容赦なく私用携帯に連絡が入るなど気は抜けない。 ・残業は部署ごとに異なるが、仕事量はそのままに人員を減らしているにも関わらず、残業時間を減らさなければならず、通常の勤務時間外にサービス残業を行うことも日常的にある。
・リフレッシュ休暇として八連休を取ることを推奨されているが、正社員は八連休として別枠が設けられているのに対し、契約社員は不就日と有給を組み合わせ、取る必要がある。また、正社員と契約社員の休憩時間が違い、正社員の方が長く、契約社員の方が拘束時間が長いこともある。 ・模様替えの際などは必ず残業がある。残業をへらすためにはやいうちに模様替えをしてしまいたいが、お客様がいらっしゃる手前出来ないところもある。 ・人員が少ないため希望休が被ると、相談することになる。
役職なしのメンバーであれば、残業時間の月平均は20時間前後。 ただ役職がついたり、内勤になれば30・40はざらにある。 会社としては残業は出来る限り無くしていこうという流れである。