年功序列感があるが、成績に応じて昇給やボーナスには差が出るので、モチベーション維持にはなる。
オンラインの部署は特に研修もないのでリーダーのような人も社員の事を駒としてしか見ていないように思えました。
新卒で入社しましたが、きっちり入社前トレーニングが行われます。 3日間一睡もできなかった記憶があります。 当時はきつかったですが、今思えば、良い機会だと思いました。 きっちり、社員を教育してくれるのは大事だと思います。
人事評価は売り上げの数字であり、毎月順位発表がある。評価は明確である。教育は、新入社員には手厚い研修があるが、中途や契約社員は現場で覚えるしかなく、かなり厳しい環境である。
半期に一回キャリアビジョンという面談があるが、あまり意味がない。評価によって給与に影響はなかったです。
入社はじめの研修がかなりきつかった印象。それで何人か辞めていった。挨拶はしっかり、というのはわかるが・・新人は怒鳴り声のような発声で挨拶をさせられ、いくら研修中とはいえこれって業務中はまわりに迷惑じゃないのか?と思った。 怒られ方も半端ではない。体調不良者が続々でるくらい。 ちなみにつらい新入社員研修に耐えたのに、この会社で教えてもらった社会のマナーなどは転職してからはあまり役に立っていないので残念。
研修制度を増やしているが、部署、営業所に合っていないものもあるため、全てが役には立たない。 人事制度は、業績給が曖昧になってきた。 昇格は今までは上の人に気に入られるかどうかがかなりの重要度だったが、成績重視型に変更となった。
仕事結果に対する評価はとても適切である。ただし、昇格は男性の方が早いし有利である。新卒者への教育は運動会系だが、中途採用には教育らしい教育はない。OJT制度はあるが、激務ゆえにカバーしきれないことが多い。
入社前の研修は1ヶ月ほどあるので安心して現場に行けます。現場ではOJTというかはすぐに現場で働き始める感じなので失敗を繰り返して成功体験を積み上げるイメージです。
出国数や売上目標が設定されていて、達成状況によって評価がなされていた。 ただ法人営業部は担当する企業が決まっており、それによってある程度の売り上げは決まってしまうので、不公平感は否めなかった。