上司次第で変わる。上司の機嫌が悪いとその分周りに対する皺寄せも大きくなる。営業職であれば数字のプレッシャーも半端ない。些細なことで、突然激怒する上司などもおり、精神的に苦しむスタッフも多い。逆に上司がいい人であれば、働きやすい環境になる。労働組合がないので、人事や外部機関に言うしかないが、残念ながら頼りにならないので泣き寝入りするしかないのが現状。
働く時間は長めです。私は半端な憧れだけで入ってしまったので、給与もあまりよくないのに長時間労働で苦痛でした。成果が出なければ本当に給与に反映されません。なかなか正社員にもしてもらえませんでした。(契約なので給与低めですが、正社員でも潤沢ではなさそうでした。。。)仕事内容が本気で好きじゃないときついです。ただし、本当に旅行などの企画が好きな人であれば、趣味と実益を兼ね備えた仕事となり楽しい・ワークライフバランスがとれていると感じるのではないでしょうか。
職場に女性が多いので、おのずと自分に合うタイプの人が見つかります。孤立することはないのではないかと思います。女子特有のいじめみたいなのもなかったと思います。イヤミを言う先輩もいましたが、そんなことはどこの職場でもあることなので、ある程度は仕方ないと思って受け流しました。受け流せる程度です。女性ならではの仕事やキャリアの悩みも周りが女性で相談しやすかったのは、とても良い点だなと思いました。女子でわいわいが苦手な人にはちょっと厳しいかもですが、すぐなれます!
年収、ボーナスは共に低く、節約生活をおくっていました。また徐々に増えるということもなく、横ばいでした。
面接はカジュアルでした、どんな仕事がしたいか、具体的な質問が多く、イメージしやすいように答えるのが重要です。
現場の意見を尊重する環境がある、また周りの人は明るく働きやすい環境でした。設備も整っており、集中して、社員が働くことかできる環境でした。
残業は多いが、最近は残業取り組みも激しい。一時期よりは、残業は削減されているが、どうしてもお客様対応なので、残業はつきものである。
女性が非常に多く、ママさんが働きやすい時短制度もある。そういう意味では最近は、制度が整ってきたように思う。
旅行業だけではなく、色々な分野での取り組みが、多く自分が希望すれば、その部署に行けることも多い。旅行の分野では、オンラインや法人団体などの分野に力を入れているようです。
年収は基本固定級です。それにインセンティブが加えられます。