外資系、さらに化粧品会社なので、女性社員は比較的多いです。女性管理職も多いですが、注意しなければならないのは、良くも悪くも、男性と同じように働くことを求められる点です。 産前産後休暇、育児休暇、時短勤務等の制度を利用することは当然可能ですが、昇進している女性は、独身か、結婚していても子どもがいない、子どもがいても、実家に預けたまま、という女性が多いです。 一方、研究所や工場など、本社から離れた部署では、キャリアを求めるのではなく、自分の専門性を活かして、家庭と仕事を両立している社員もいました。
ボーナスは、固定で年間3ヶ月。 2月に業績賞与とプロフィットシェアリングが行われる。
人材をものとして扱っており、社員の感情を無視している。 適正な目標(Kpi)設定がなされておらず、評価も人を見ていない。
フランス本社ファーストの考え方。 日本の顧客、市場には即していない。
プロフェッショナル事業部に関しては、撤退寸前。 リュクス事業部も、訪日特需が終われば、終わりを迎える可能性が高い。 将来性は見込めない。
売上により、インセンティブが出るので、やる気につながります。契約社員でもボーナスはそこそこ貰えます。
残業はほぼないが、希望休がマネージャーによって取れる日数が異なる。 長期休暇がないので、なかなか旅行などには行けなかった。
女性の職場なので、陰口は当たり前。仕事はお客様から喜ばれるのでやりがいはある。
女性の職場で体育会系なので、入社しても、すぐ辞める人が多く、なかなか自分のポジションが変わらなかったため退社を決意。
月の希望休が2日しかとれない。さらにシフトが出るのがギリギリな為予定がなにも組めないのが悩み。残業は2時間を超えてしまうといけないため、超えた時は後日きちんと時間調整でしてもらえるのはすごくいい