書類選考の後は、まず人事との一次面接が行われて一般的なこと(経歴や現在の業務)を話した。その上で、募集中のポジションをいくつか提示され、その中から興味のあるポジションを伝えて選考が進んでいく形式だった。2次面接では、直属の上司になる人と面接し、具体的な業務の内容等についての話が中心。3次面接はその上の上司とで、より広い視点での市場やどんな考えをもちながら仕事をしているかについ聞かれた。 すべての面接でロジカルにわかりやすく話すことが求められていたと思う。堅苦しい雰囲気ではなく、いろいろと自由に話せる空気感だった。時間も長時間にわたるものではなかった。英語の面接は、一次面接の際に自己紹介を英語でするといったもので、トータルで5分くらいしかかからなかったと思う。 面接後のレスポンスは割と速く、面接後中2日くらいで結果の連絡が来ていたと記憶している。アプライしてから、すべての行程がおわるまで約1ヶ月半くらいだった。
休みがとりやすく、夏休みも年末年始もみなさん旅行に出掛けられてました。残業もあまりなかったです。女性が多く女性が働きやすい会社だったと思います。残業は、たまにはありますがあまりないと思います。個々の仕事の進み具合にあると思います。仕事とプライベートを両立できる会社だと思います。また、産休明け時短などとってる人もたくさんいらっしゃるようです。 大変良い会社だと思います。退職された方のおおおくは良い会社だったと言われる方が多いです。
プロフェッショナル事業部では、みんな仲良く風通しが良い会社です。 みなさん長い間働いていて、仕事をしやすい環境だと思います。 個々に担当を持っていて仕事はやりやすく、キャリアも積みやすい環境にあると思います。世界の大企業というだけあって、居心地は良く、社内にカフェテリアや社員販売ショップが備え付けられていて、みなさん自由に利用されています。今までいた会社の中で一番居心地がいい会社だったと思います。
女性ばかりの会社です。キャリアもつめて次の転職のステップとしては良い会社です
プレミアムフライデーやフレックス制度があるにも関わらず、とても早く帰れる業務量ではありません。 基本朝9時前後出勤し、夜9時会社を出ることがルーティンです。9時半以降社内は消灯の為、物理的に残れませんが、それを無視して暗闇の中で深夜まで残業する人も少なくありません。 9時に退社できたとしても、基本パソコンを持ち帰り、夕食後、家で引き続き業務処理します。恐ろしいことに、偶々夜12時にメールを開いたら、オンラインしている人が少なくありません。 基本月平均50時間残業しています。それはもちろん、退社後家で仕事する部分や週末自宅で仕事の部分は含まれません。 とにかく死ぬほど働くイメージで、人の出入りが激しい理由もよく分かります。ワークライフバランスを語れる環境ではない為、激務に耐える覚悟できる人にしかお勧めしません。 すぐ辞める人は続出しているため、引き継ぎがきちんとできていないケースが多く、余計に時間がかかります。
美容室向けの部門に在籍していたが、他社と比較しても年収は高かった。 安定もしているし、賞与が年に3回あるところは非常に良かった。
休みも就業時間も営業職は外勤となり、結果を残していれば自由。 ただ、取引先からの連絡は休日であってもお構いなし。
数字がなによりも重視。トップの意見が絶対でありときに無茶な売上を要求される。
制度としてきちんと出来上がったいたが、面談前にすべて決まっており面談の意味合いも非常に不透明であった。
特に目立ったものはなく、普通といった感じ。ベネフィットプログラムがある程度。