公共インフラには国家規模で取り組んでいるため、将来性はあると思いますが、その部分に携わっていない人はやりがいがあるか疑問です。
大規模なプロジェクトから小規模な修理に至るまで経営数値に強くこだわりがあるのは大事だと思うが、市場価格帯との乖離が大きく、ユーザー離れが心配です。肝心の企業複合体としての矜持や強みを否定しがちのように感じる。 幹部層の長期的な成長方針が理解できない。 ただそうした不安は日系企業に多いもののように感じるので、特別なことではないのかもしれない。
・技術で社会に貢献するというビジョンを持っている。この企業理念自体は素晴らしい。また、品質重視の風土は社内にある。しかし企業全体に保守的な気風があり、案外枯れた技術、商材をだらだらと持ち続けている。
おそらく所謂電機メーカーからITサービス企業へと変化していくでしょう。モノづくりでやっていける時代が終わり、それに合わせてソフトウェアサービスをメインにするビジネスモデルへと変わりつつあります。
少しでも赤字がでそうなら直ぐに売り飛ばして解決しようとしているように思え、目先の利益やコストカットのみが重要視されるように感じられる。
一度仕事を引き受けると、基本的に最後までやり切る文化はある。ただし、社内の人はリスクをどう回避するかの考えが強く、それが費用に跳ね返りすぎてるように感じる。(大事なことではあるが)
誰も聞いていないし、業務で実感した事がない。名ばかりのグローバル戦略で、みんなうんざりしてきる。