配属される場所によるが長時間残業が常態化している。会社施策として、ノー残業デーを設定しているが現場としてはプロジェクト優先でなかなか休みはとれない。マネジメントの優れた上司とそうでない上司の差が激しい。
35歳程度までは緩やかな年功序列。一定の水準までの昇給は見込めるが、管理職になることは難しい。厳格なポスト管理で実力が備わっていても、ポストがなければ管理職にはなれない。ある意味実力主義。
休みは取りにくいです。というか会社で定められた夏期休暇等以外は病気のとき意外は基本的に使える雰囲気ではありません。 また残業は部署によります。営業でも定時近くでがらんとしている部署もあればやたら夜の人口密度が高いところも。 上の二点は、同じ営業でも、金融機関向けの営業なのか公共機関向けの営業なのか、また金融機関の中でも銀行向けの営業なのか保険機関向けの営業なのか等によって全く異なります。組織が大きいので其々の部署ごとが単一の文化を持っていて一概に言えないのが実態です。
部署と上司による。 総務の掛け声は大きいが実質残業時間や休出を減らすことは難しい場合もある。
福利厚生はそこそこ良かったが、近年悪くなりつつある。保養所はほぼなくなった。社員寮も昔より短期間しか利用できない。
設計部署では働き続けることは可能だが、 ある程度に体力がないと難しい。 またプライベートの犠牲が必要。
商社や他電機メーカーに比べ、 営業が顧客ヒアリングをしない場合が多いので、 設計部署が顧客対応も頑張らないといけない。
残業は避けられないです。 その為、精神的に病んで鬱になった先輩もいました。 精神のタフさは重要です。
世の中にないものを生み出して、従来の製造工程を変え、製造ライン効率アップすることによって、利益を生み出すことが面白くて、やりがいを感じる。