ハイブリッド転換で働きやすさは低下。ハイブリッドができるだけマシ、なのかもしれないが、外資系という雰囲気ではない。経営陣はオフィス出勤を礼賛している。また、四半期に一度表彰を受ける社員のほとんどは、土日深夜を問わずに働いた、ということで表彰を受けている。
リモートワーク中心から、ハイブリッドワーク(毎月の基本労働時間の40%をオフィス勤務すること)にほとんどの社員が反対する中で2024年4月に強制転換。 残業は部署にもよるが、土日深夜仕事している人も多い。
女性の営業はおりません。非常に厳しい仕事であることだけでなく、ドクターからのセクハラが問題となったことがあり、そのような被害者を起こさないために女性の営業は極力採用しないということを聞いたことがあります。真実はわかりかねますが。
日本個別で見れば、利益至上主義。お客様企業の課題を解決して世のため人のために尽くす、ということだと思う。
グローバルで見れば巨大企業なので、潰れることは無いと思う。
女性も多く活躍している。ただ育児支援は薄く、法律で定められた事を守るぐらい。女性管理職も少ない。
マネージャーとの面談で決まる。マネージャー次第で良くも悪くもなる。
残業が多すぎ、過労死も毎年出ていたため、長く働くことはできないと感じた。
以前はノルマ110パーセント以上を達成すると、ボーナスが2倍になる制度がありましたが、現在はなくなっています。
非常に残業は多いですが、最近は改善されてきているようです。私がいた頃は月に100時間は当たり前、200時間越えもいました。