社員になると、サービス業なら当たり前だが、土日はほぼ出勤。 アルバイトの時給を削るため長時間入ることが多い。 アルバイトはひとりの子が昼に3時間ほど働いて、夜に4時間ほど働くというピークのときにだけ呼ばれる。 アルバイトは働きにくいし、稼げない
店の店長が指導するため、店舗によってかなり格差がある。新しく入ってきた社員も店長に気に入られるかどうがで昇級のスピードもかわってくる。
あまり女性の社員は見かけない。 いても産休などはとりにくいそうです。
休憩ではメニューにあるものから賄いを選んで食べることができた。100円 他のカラオケ店と掛け持ちして働いていたが、 店舗は清潔で、お客さまの層も違うように感じた。 メニューが多いので、週末は調理サイドはいつもイライラしている。 社割がきくので勤務が終わってから仕事仲間とカラオケをしたりすることもあり、 スタッフとの仲は縮めやすい環境なのではないでしょうか。 アルバイトとしては、初めての方でも、続けられる方でも悪くないと思いますね。
最低賃金からのスタートでしたが、仕事ぶりが評価され、最終的には100円程度時給が上がりました。 主に店舗での受付業務を行っていましたが、来店客の客単価上昇を目的とした飲み放題のおすすめが、店をあげて取り組まれていました。 おすすめ業務の結果が日々、記録され、評価に繋がっていました。 アルバイトでも単純な業務一辺倒ではなく、目標を持って仕事できたという意味で、おても勉強になりましたし、とても良い職場だったと思っています。
カラオケ部門は別会社へと売却されてしまい、現状は不明ではあるが、過去よりはよくなっているのでは?今までは過去の栄光にすがった経営方針であり、顧客のニーズにミスマッチなキャンペーンや競合店への対応には、経費を使わせないジリ貧な対応しかさせてもらえずに歯痒い思いは何度もしてきた。今後のカラオケ事業は飽和状態に達しており、コンパクトな運営をしていかなければ、始めに過剰な投資を行い運営をスタートすると回収ができずにドボンとなる事が大いにあり得る。その点の先見が全く出来ておらずに、減損処理してしまう店舗が全店の半分以上あると言うあり得ない状況に陥っていた。よく売却先が見つかったなというのが、率直な感想。ただ今回の売却に関してもアルバイトを含めた従業員への対応は後手後手に回ってしまっており、会社への不信感は頂点に達した方も多かったようで、大量の離職者が発生。しかし、今回の売却には従業員も含めていたようで引き止めに必死だった。
給食事業から始まりカラオケブランドで一時代を築いたが、創業者一族のワンマン経営で時代にそぐわない戦略により一時期日本最大の店舗数を誇ったレストランカラオケも衰退してここ4、5年は赤字だけを垂れ流し遂に撤退した。赤字決算が続き銀行融資団からも見放されところで投資ファンドに泣きついて資本提携をして、主としていた給食事業も競合他社に押されてるが新たに自治体から業務を請け負う社会サービス事業が堅調な為、ファンドもそこに目を付けて現在は主事業として拡大中。特に学童保育運営はまさに過渡期にあり全国の自治体からの委託のシェアは業界最大だと思います。ただ、ファンドは経営に参画しているが大株主は相変わらず創業家一族なので無能な創業家が退かない限り将来性は微妙だと思う。給食事業も社食や病気食、学校給食提起の受託は競合他社に押されて縮小している。また創業者の道楽で始めた中伊豆ワイナリーリゾートは完全な赤字事業で債務超過に陥っている。主力の社会サービス事業の利益が赤字の他事業に吸い取られてるので、事業の売却や精算がないと大きく成長する見込みはないのでは。
基本給に役割給+手当という感じでボーナスは年2回で基本給の4か月分だったと思います。
有給休暇は取得がむずかしく、公休も休日出勤はざらにあります。 また、クリンネスに力を入れており、部長、課長クラスの人間が定期的にチェックしに来店する。指摘事項はメモし、3日以内に指摘事項を完遂させなければなりません。そのため、徹夜で掃除をしてかえることも多く大変だったと思います。
かなり体育会系に体質で上司、先輩には絶対服従のような会社です。 同じポジションスタッフは割と仲が良く、交流も多い。