国内営業で女性はほとんど事務・サポート職。人が少ないので、営業も現場に出てサービスマンのように納品作業をすることがあるので、女性には向かないと思う。技術部や海外営業部署には最近多い
業績がいい事もあり、ボーナスはしっかり貰える。給料は社員不満はそこまでないと思う。ただ頑張った分だけボーナスも高いかと言われるとそうでもないのが現実。これを良いととるか悪いととるかは価値観次第。
プライベートの時間はほぼないと思った方がいい。業務量に対しての人手と人材不足が異常である。この事に関して会社は問題視にもしておらず、改善する余地はない。
個人プレー重視だと考える。ただ個人では到底完結できない事が多く周りに聞く必要が多々出てくる。だが聞ける人がいないという悪循環に陥っていると考える。
女性はいることにはいる。だが事務やアシスタントのみである。女性がそこまでいない事もあり、女性は優遇を受ける社風だと思う。
計量法という法律で守られてる事もあり、中々競合は入り込めないニッチな業界である。そのため潰れる事はないと考える。だが小売業界自体が縮小傾向にある為、やはりそれに伴ってイシダも縮小傾向にあると考える。
基本給は低いですが、賞与は6か月程度でます。休日出勤や残業が多いため、手当は多いです。働いている量と比較すると給料は少ないため、給料に満足している社員はほぼ皆無です。給料を転職の基準にするのであれば、この会社はお勧めできません。
営業に関して言うと、数字が上がっていれば何をしててもいいとゆう風土で自由に働けます。直行直帰も可能です。ただし、休日出勤や残業は多いので、その点でみるとワークライフバランスがいいとは言えません。
若いうちから大きな仕事を任して貰えるため、やりがいはあります。それに伴い責任も大きいため、プレッシャーに耐えれるメンタルは必要です。部署によりますが、風通しがよく、いい意味で近い関係であり人間関係と言う点では働きやすいと思います。ただし、部署によります。
住宅手当は独身の場合29歳で切れるため、29歳で年収が下がる社員が結構います。また結婚しても住宅手当はなくなります。他、他社メーカーと比べてメリットとなる社内制度は特にありません。