女性の社員も多いが管理職はほぼ男性 出産・結婚後の業務は現場ではなく事務職でないと厳しい
いまだに女性をお茶くみとして働かせる悪い風習が残っており、大変驚かされた。また、社内パーティーなどで役員接待のために女性が駆り出されていく様子を見るにつけ、耐え難い気持ちになる。 女性幹部候補生を必死で育てようとしているものの、実力が伴っていなくとも役職を与えたりするため、社内での反発にあってしまうことも多々ある。また女性が昇格するだけで役員の愛人なのではないかなどと噂されることもあり、とてもじゃないが女性が働きやすい環境とは言えない。
妊娠すると立ち仕事はきついです。 特にレストラン勤務の方の運動量と、朝は5時〜夜は深夜2時なんてこともよくある勤務時間の不規則さから言うと、(妊娠中にその仕事のまま勤務し続けるのは、実質不可能だと思います。 内勤(事務仕事)に切り替えてもらっていた方を1人だけ覚えていますが、事務仕事なんてそこまでありませんから、タイミングが良くないとその方のように事務にしてもらうことは難しい気がします。 大体の方は早めに産休に入るか(もちろん産休として給与保証されるのは通常通りの期間)、おなかが大きくなってきた時点で辞めていく感じでした。 そして一段落付いた頃、フロントやドアマンや料飲の夜の部だけなど、パートで戻ってくる方は沢山います。
・産休後に復帰する方も多く、バックオフィスでは特に女性の活躍が目立っていた。現場ではやはり男性の方が多い印象を受けたが、中にはやり手の女性の方もおり全国をジョブローテーションされていて生き生きと仕事されていた。
ママをしながら管理職である人は少ないが、時短や育休は取りやすい雰囲気にある。常に部署内でも数名が育休に入っている。
産休育休は取れるがその後は営業続けてる人は少ないように感じています。全国どこでもいつでも行くので子持ちには少し難しい環境かもしれないです。