エネルギープラントの新規開発を志して入社したが、コアコンポーネントの自社技術が低くまともなシステム設計ができないために退社を決意。また、出向や昇格人事に納得いかない点があったことも大きな理由である。人事に対して責任がない!
・人柄が温厚親切な社員が多く、仕事がやりやすそうに感じて入った。それは当たっていた。 ・様々な製品を持っているので多様な開発ができると思った。最近は事業が限定されてきてしまったが、社会インフラ系は普通では関与できないシステムに関与でき、面白い。
若手のうちからグローバルに働けると聞いて入社。実際にはチャンスは少なく、転職組の中には尊敬する先輩が居るものの、新卒から居続けている先輩はあまり業務上尊敬できるところがなく、このままいても将来性が感じられないため退社しました。休みを取ったり制度としては抜群に優れており、さすが大手、働きやすかったです。しかし、傾いたらあっという間。尊敬する先輩たちはすぐさまいなくなり、残った人は大変だったと聞きました。
入社理由 ・当時拡大傾向にあった海外原子力発電事業に貢献できることに意義や夢を感じたため。 退社理由 ・会計規則を無視したような無理なチャレンジを受け大きな疑問を感じたため。
会社の経営者を見て、この先の成長が見えてこなかったから。ゆるく働きたいという人にはいいと思うが、上司の承認を得るための資料作りで時間が過ぎ、成長できる環境にないと思った。
大企業のためネームバリューで決めたことろがおおきい。社内ではやる気のある社員は少なく、そつなくこなすことでうまくやりくりしている人が多い。
入社理由 先進技術への取り組みがあったため。 退社理由 将来性が見えないため。 原子力事業で大赤字を出し、福島第一の廃炉、除染業務以外に売りになるビジネスがなかったため。