インフラのみでは利益を出すことが難しく、将来性は厳しい状況。 様々な赤字要因を秘めているため、今後も上場廃止のラインスレスレを行く経営が続く可能性がある。
人材流出が激しく、事業維持は困難になると思われる。現行の保守サービスに努めるだけになるのではないかと思う。
メモリ事業の売却により、メインとなる事業はインフラ事業くらいしか残っていない印象。しばらく大きな成長は見込めないと思う。
将来性はないに等しい。ファンドに乗っ取られてどんどん事業を売りさばかれて最後は何もなくなると思う。もうまともな人間は残っていない。
将来性を感じる訳ではないが、すぐ潰れるようではない。 安定的な社会インフラを強みとしているため、安定的である。
インフラ関係で、細く長く続く仕事はありそう。 だが、新しい技術に挑戦するのは難しいと感じた。 昔みたいに、世界一に取り組むのではなく、エレベーターや発電設備を作っていく会社のイメージ。
既存のインフラ事業付近でふらふらし、切り売りしてシュリンクしながら、数字上で経営者の手腕が発揮されて行くでしょう。
経営状況が悪化し、トップの経営方針も採算性の望めない原発と、サムスンの追い上げがある半導体頼みで、見通しは明るくないと思われる。