担当案件に対して人数が少なく、残業で対応せざるを得ない。設計の平均は月60時間。トラブル時には100を超える。
残業は人によります。私に関していえば常に50時間は超える程度だったといえます。 また昇給及び昇格に関しては人事の裁量によるものが多く、不満を漏らす人も多々ありました
残業は少なく、休みは取りやすい。残業代は全額出るが、残業代は最近削減されている。
部署によって忙しさのバラツキがある印象。忙しくない部門は毎日定時あがりだが、忙しい部門は恒常的に残業をしている。ただし、残業が世間一般と比較して多いかというと、そんなでもない印象。ワークライフバランスはたもてると思う
・休みがとりやすく、私生活とのバランスはとりやすい。休むことに対する周囲の理解も高い。 ・会社側がワークライフバランスを取るよう積極的に動いている。
研究に近い部署はほとんど残業しない上に裁量労働制のところが多く、とても良い環境と言える。逆に開発寄りの部署は残業も慢性的に多い傾向。しかし、休みの取得については積極的に推奨されているため開発部隊であってもとても取りやすいと思う。テレワークも試験的に導入されているため今後は積極的な活用が期待できる。
時期によるが、基本的には早く帰る事が良しとされ、残業代もきちんと全額支払われるので、この点ではホワイトだと思う。 ただし結局実務に長けた手が早い人に仕事が集中し、異動や退職で欠員が出ると混乱するという同じ過ちを延々と繰り返している。
基本的に休みは多め、付与される有給休暇も多い。多忙な人は有給を消化できずに翌年に持ち越すことになる。 一方、多忙な部署に配属されると60h超えの残業は当たり前となる。
部署による。年配者が多いので有休を使う文化は根付いていない。
部署によってさまざま。海外営業は夜遅くまで働く人が多かったように思う。私自身は残業はあまりなく、大変働きやすかった。