やる気が重要だと思う。意識を高く持っていれば、必然と実力も尽き、周りから仕事が舞い込む。そうでない場合は、居づらくなるし、楽しくないと思う。結果として、自分が作りたいゲームを作れない負のスパイラルになる。 本人のやる気と自主性を重んじる社風なので、自ら積極的に動けるかどうかが重要。
私はいつも新しいアイデアをたくさん考えています。上長に認めてもらえるものもあれば、そうでないものもあります。タイトルに貢献できていると感じられるので、仕事として満足しています。
プロジェクト何か役に立つことをもたらすことができるのは嬉しいです。自分の仕事の成果が目に見えてわかるので、それが嬉しいです。
積極提案できる文化があります。ただし、同時にスピードやエビデンス、周囲を巻き込んで実行することを求められます。経験値は相当上がってはいると思います。まだ、オンラインゲームという性格上、施策の成果が数字にすぐ反映しますので、やりがいとシビアさが同居しています。ビッグタイトルを経験することで、一気に経験値はあがります。考える力、外部会社との連携力等を含めて、成長を感じます。
好きなことを仕事に出来ているので、大枠では満足しています。もちろん、自分のテイストや趣味性との乖離はありますが、それが仕事であることを理解しています。
売り上げが多いタイトルの担当になると、当然タスク量も多いが、やりがいも比例する。自分で考えた施策を実行できたり、オフラインイベントなどで直接お客様の反応を見られるところにやりがいを感じる。自ら率先して動けば、どんどん機会が与えられるので、その分成長しやすいと感じます。