企業理念は立派だが形骸化している。 結局、人によりけりな印象。
顧客本位の営業を強く言われており、コンプライアンスもかなり厳しい。だが目標を達成するためには手数料稼ぎもしなければならず、矛盾が生じている。
グローバルエクイティ戦略を銘打ち、テーマ型ではないファンドを主力商品にしている。お客様のためなのはわかるが、一度それをお客様に売るといわば「片道切符」で、その商品で利益が出ても売ることが許されない。手数料商売でこれはきつい。
ワンみずほの名の下、銀行と証券の連携が最重要視されています。銀行員の転籍が少しずつ増えています。また協業により新たな案件が決まることも。
銀行カルチャーで物事が進む。資料は立派でも実態が伴っていないケースも散見。
お客様第一を求めて育児休暇などを申請済して休むことができふいんきとしても再雇用を推進しているため女性にとっても優しい環境である
ある一人の人間の顔色ばかり気にきており、その人が白を黒といったら黒となる。昔の会社のイメージ。
ビジョンは毎年多少ブレるがほぼ変わらず。 みずほグループの鶴の一声次第でグループ内での立ち位置が前後するイメージ。