営業力は他社に劣る点が多々あるとおもいますが、成長ポテンシャルは銀行系の中でも一番です。
銀行との連携は3メガの中ではかなり進んでいる。銀行との連携部門、かつ関東に配属された同期はかなり仕事がやりやすそうだった。
フィナンシャルグループの一角として安定的な成長はするし、恐らく潰れることもないと思います。
債券部門が強いようですが低金利化でどこまで持つかはわかりません。景気に左右されがちなので株高が逆回転する時には厳しくなるかと。
強みは銀行連携。これにより新規資産導入が多い。銀行員の評価ポイントにより証券へ資金が回るかどうか左右される。
金融・証券業界は年々改革されているが、それに順応していこうという姿勢を非常に強く感じることができる。
旧新光証券の優秀なIPO部隊が総じてSBI 証券へ転職してしまった結果、上場主幹事件数が低下中。 顧客からは銀行システム障害への不安感もあり、グループ系のデメリットが増加中。 ネット機能の使い勝手が悪く、個別株投資には向かない。手数料低下も含め、ネット証券があれば十分。
投資銀行部門や企業を相手にするビジネスでは得意分野もあり他のメガバンクに負けない専門家もいる。 もっと支店の営業員を大事にするべき。しない・支店のメンバーにコストを割かないなら個人営業部門の存続は考えた方が…。
ネット証券の退行により、手数料が割高に感じるお客様が出てきている。その分の付加価値を提供できるかが重要になる
将来性はない。特にITが弱い。ネット取引も弱い。これからの金融デジタル化に相当出遅れている